テレクラ >運営者プロフ
こんちわ健司です。俺の生まれは1964年で年は46歳になる。
仕事は現場の棟梁。バツイチで子供はいない。
いきなりだが俺の童貞卒業を聞いてくれ。
テレクラで会ったソープ嬢に筆卸しされたんだ。
もう25年以上前になる18か19歳のあの夏。当時は正にテレクラブームの真っ只中。猿のように性欲を持て余した俺は毎日帰ってはマイ竿をシゴきまくる毎日..エスカレートしてアナルにボールペンを突っ込んだりもした。あの頃は若かった...
そんな中近所の本屋でエロ雑誌を立ち読みして飛び込んできた華やかな色使い。これが俺の童貞喪失に繋がったテレクラの広告だった。勇気を出して俺は新宿へ向かった。テレクラという物を体験する為に。その頃は童貞という事もあり、緊張して何度かテレクラの前を行ったり来たりもした。次第に俺の息子は勃起していた。息子に指示されるかのように気づくとテレクラのフロントに居たんだ。
童貞の俺を察したのか定員はテレクラの使い方を一から丁寧に教えてくれたんだ。今思えばあの人は神だったな。説明も一通り聞いた俺は個室に招かれたんだ。まさにそこは戦場。簡素な椅子とテーブルにはプッシュ式の電話が一台。これがテレクラか。
当時のテレクラってのは早取り式が主流だったんだ。2010年現在のテレクラは殆ど定員が女を順番に繋いでくれて誰でも平等に女とトーク出来るんだ。しかし当時のテレクラは早取り!電話を取れなければ女と話しが出来ないんだ!それは金を捨てると同じ意味。こちらも命賭け。俺は定員に教えてもらった、あらかじめ受話器は外しておきフックを指で押さえる当時のテレクラでは常識のスタイルをいきなり取得。
しかしテレクラ初心者の俺には厳しい道のりがまっていた。とにかく連中(ライバル)の早取りはハンパではない。おそらくゼロコンマの世界。コールは連発するのだが取れない。悔しい。何度も何度も通った。通いつめた!そして俺は。俺は。
童貞を捨てたんだ。
吉原のソープ嬢をしているミサコという女性に。全く信じられない体験だった。今思うと童貞には強すぎる内容だった。今でも思い出すと息子が反応する。
それ以来俺はテレクラに通いまくった。以前は早すぎたコールも他の物を寄せ付けない程の早取り師に。食った。食いまくった。下は10代から上は60代までセックスしまくった。
2010年今だ俺は時々テレクラに通う。やはり店舗の感覚はいいものだ。しかし女性の質はどうだろう。どこかスレている女ばかり。時代は携帯電話だ!インターネットだ!俺の最近のスタイルは携帯テレクラ8割店舗2割。
そんな俺が作ったテレクラ専門サイト。じっくり見てってくれや。
9月09日22時
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